Kyoto Opera Theater
京都オペラシアター
オペラの世界を、歴史の街 京都より発信
ヨーロッパの料理や食材、輸入品をはじめ、様々な欧米文化が存在する現代日本。そんな現在(いま)も「オペラは、はるか遠い国の文化…」という印象である事も多いようです。オペラはヨーロッパでおよそ400年前に生まれた音楽・美術・建築・ダンスを取り入れた総合芸術で、その誕生は偶然にも日本の歌舞伎とほぼ同じ頃です。
人間の感情の、最も根源的な表現と言える “声” という楽器で表現するオペラの世界を多くの人に味わっていただきたい…。そんな思いで2017年に生まれたのが京都オペラシアターです。
歴史の街・京都から、パワフルなオペラの世界を発信します!
News:
お待たせしました…!
京都オペラシアター『お座敷オペラ』2021公演日程決定!(19日ライブ配信あり)
延期となっていたお座敷オペラ2021の公演の日程が決定しました。
12月18日(土)、12月19日(日)、場所は京都町屋ちおん舎です!
〈オペラの世界と江戸文化って、意外に相性ピッタリなのでは…〉こんな発想で始まった『お座敷オペラ』
場面を日本の江戸時代に置き換え、和の所作と伝統文化を取り入れて、いくつかの有名なオペラを原語・日本語字幕付きで上演いたします。
舞台は京都を代表するエンターテイメント空間「京町家」奥の「お座敷」です。非日常空間に溢れる生の歌声と、和楽器・ピアノ・オルガンによる〈オペラ〉に浸るひとときをお楽しみください。
ライブ配信も行います。ご自宅のリビングやスマホから、世界で "一番小さいオペラシアター" をどうぞご覧ください。
日時:2021年
① 12月18日(土) 17:00開演(開場16:30)
② 12月19日(日) 16:00開演(開場15:30)※19日は公演の模様をライブ配信します
場所:京都町屋 ちおん舎(京都市中京区衣棚通三条上ル北側突抜町126)☎︎075−221−7510
出演:ソプラノ:植田 未来/ソプラノ:藤井理紗/バリトン:モリタクマ/賛助出演:山下泰裕
ピアノ:北村麻也子/和太鼓・鳴物:祝 丸/オルガン他:山中千香士
予定演目:フィガロの結婚(モーツアルト)より/ドン・ジョヴァンニ(モーツアルト)より/ランメルモールのルチア(ドニゼッティ)より/トスカ(プッチーニ)より
スタッフ:ライブ配信:森 崇(ボスコミュージック・BOSCOライブストリーミングCH)/カメラ:太田裕哥
当日鑑賞席 3000円(各公演、限定30名)
ライブ配信視聴 (19日公演のライブ配信)650円(試聴料500円+購入手数料150円
企画・構成:京都オペラシアター kyotoopera@gmail.com
News:
新型コロナウイルス感染拡大による影響により、10月以降に延期となりました。
お座敷オペラ・OZASHIKI OPERA 2021公演決定!
9月25日(土)16:00〜 →延期となりました
9月26日(日)16:00〜 →延期となりました
延期日時は改めて発表させていただきます
ライブ配信による視聴 500円 まもなく販売開始!
新型コロナウイルス感染拡大による影響により、10月以降に延期となりました。
京町家発『お座敷オペラ』2021公演決定!同時にライブ配信も
お座敷オペラ2021の公演が決定しました。
オペラの世界と江戸文化って、意外に相性ピッタリなのでは…。こんな発想で始まった『お座敷オペラ』
そしてコロナ渦でできるオペラとしてこの『お座敷オペラ』のスタイルに注目が集まっています。日本の所作と伝統文化を取り入れ、いくつかの有名なオペラを原語・日本語字幕付きで上演いたします。
京町家からお届けする『お座敷オペラ』。観客数を少なくしての公演です。
またライブ配信も行いますので、ご自宅のリビングやスマホから、世界で "一番小さいオペラシアター" をどうぞお楽しみください。
出演
ソプラノ:植田 未来(25日・26日)、藤井理紗(26日のみ)
バリトン:モリタクマ、山下泰裕
ピアノ:北村麻也子
和太鼓、鳴物:祝 丸
予定演目
フィガロの結婚(モーツアルト)より
ドン・ジョヴァンニ(モーツアルト)より
トスカ(プッチーニ)より 【25日上演】
ランメルモールのルチア(ドニゼッティ)より 【26日上演】
スタッフ
映像:滝本章雄
ライブ配信:森 崇(ボスコミュージック)
日時:2021年
① 9月25日(土) 16:00開演(開場15:30)
② 9月26日(日) 16:00開演(開場15:30)
チケット:3000円(各公演、限定30名まで)
配信視聴料:500円
場所:ちおん舎(京都市中京区衣棚通三条上ル北側突抜町126)☎︎075−221−7510
企画・構成:京都オペラシアター
協力:ちおん舎
BOSCOライブストリーミングCH
News:
終了しました!
お座敷オペラ・OZASHIKI OPERA ライブ配信(無観客ライブ)
2020年8月30日 (日) 19:30 配信スタート! 視聴無料!
配信URL
https://youtu.be/txvX6oMss8U ←クリック!
京町家発『お座敷オペラ』がライブ配信で初公演!
お座敷オペラがライブ配信に登場です!
オペラの世界と江戸文化って、意外に相性ピッタリなのでは…。こんな発想で始まった『お座敷オペラ』
そしてコロナ渦でできるオペラとしてこの『お座敷オペラ』のスタイルに注目が集まっています。日本の所作と伝統文化を取り入れ、いくつかの有名なオペラを原語・日本語字幕付きで上演いたします。
京町家からお届けする『お座敷オペラ』。ご自宅のリビングやスマホから、世界で "一番小さいオペラシアター" をどうぞお楽しみください。
出演:
ソプラノ・植田 未来
バリトン・モリタクマ
ピアノ・北村麻也子
和太鼓、鳴物・祝 丸
予定演目:
フィガロの結婚(モーツアルト)より
ドン・ジョヴァンニ(モーツアルト)より
ランメルモールのルチア(ドニゼッティ)より
スタッフ:
映像・滝本章雄
ライブ配信・森 崇(ボスコミュージック)
字幕操作・植田奏絵
日時:2020年8月30日(日) 19:30〜
場所:ちおん舎
企画・構成:京都オペラシアター
協力:ちおん舎
BOSCOライブストリーミングCH
News:
2018年7月15日、16日『お座敷オペラ OZASHIKI OPERA in 東大寺』は多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました!
News:
お座敷オペラ・OZASHIKI OPERA in 東大寺 〜東大寺本坊 音楽の調べ〜
7/15 (日) 15:00〜 ←完売しました!
7/16 (月祝) 11:00〜/15:00〜 ←完売しました!
京町家発『お座敷オペラ』が東大寺本坊大広間(通常非公開)で初公演!
大好評に終わった京都公演に続き、お座敷オペラが奈良・東大寺に登場です!
オペラの世界と江戸文化って、意外に相性ピッタリなのでは…。こんな発想で始まった『お座敷オペラ』
今回はこのお座敷オペラにピッタリの東大寺本坊の大広間で、日本の所作と伝統文化を取り入れ、いくつかの有名なオペラを原語・日本語字幕付きで上演いたします。
生の歌声と演奏の息づかい、そしてオペラの中に描かれた様々な人間ドラマを、どうぞ味わってみてください。
出演:
ソプラノ・植田 未来
バリトン・森 琢麿
ピアノ・村井 美伸
ゲストアーティスト・祝丸(和太鼓、鳴物)
ゴロー&スズキ(案内役) 山下 泰裕・田中 千晶
予定演目:
フィガロの結婚
ドン・ジョヴァンニ
蝶々夫人
トスカ 他
スタッフ:
舞台監督 串本 和也(株式会社 流)
字幕製作・監修 森 崇(ボスコミュージック)
字幕操作 竹川 喜美江
呈茶 裏千家 横田 宗尊
日時:
2018年7月15日(日) 15:00〜 完売しました!
7月16日(月・祝) 11:00〜/15:00〜 完売しました!
( いずれも開場は30分前)
場所:東大寺本坊 (東大寺南大門を入ってすぐ 参道右側)
http://www.todaiji.or.jp
料金 ¥3,000- (お抹茶、お菓子付)
ご予約は以下の方法でお申し込みください。現在受付中!
①お座敷オペラ予約フォーム ←click!
②東大寺本坊 音楽の調べ チケット予約専用ページ http://www.todaiji.or.jp/concert ←click!
③京都オペラシアター 電話 075-205-1020 メール kyotoopera@gmail.com
お問合せ:京都オペラシアター 075-205-1020 kyotoopera@gmail.com
後援:東大寺
制作・著作:京都オペラシアター
News:
『お座敷オペラ・OZASHIKI OPERA in 東大寺』プレスリリース
News:
『お座敷オペラ in 東大寺』
〜東大寺本坊 音楽の調べ〜
開催決定!—————————————————
2018年7月15日(日)16日(月)奈良・東大寺本坊にて、お座敷オペラの開催が決定しました!
様々なオペラを和のスタイルで魅せる世界初!の『お座敷オペラ』。乞うご期待‼︎
詳しい内容は随時お知らせいたします。
お問合せ 京都オペラシアター
電話: 075-205-1020
mail: kyoto@boscomusic.com
News:
2018年3月18日の京都ちおん舎での『お座敷オペラ OZASHIKI OPERA』は多くのお客様にご来場いただき、終了いたしました。ありがとうございました!
主な活動
オペラのセットのような京都府庁旧本館の中で、オペラの中の魅力的なシーンを繰り広げるコンサートです。原語上演でありながら、幕前のキャストへのインタビューや字幕によってストーリーが分かりやすく展開します。
2016年公演
2017年公演
オペラの音楽はそのままに、シチュエーションやキャラクターを日本の江戸時代に置き換え、和の動きと着物で行うオペラ。
広間と衝立があればできる気楽なオペラ、京都オペラシアターオリジナル公演として、出張公演も行っています。
2017年ボスコ京都での公演
2018年東大寺本坊での公演